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2010年7月

じんせい

生きるって、どうするの?
身体に血がめぐり、息をするのは無意識にしていること。

楽しいことは?
自分で見つけること。

悲しいことは?
誰にでも訪れて、いずれ去っていくこと。

辛いことは?
無理をしすぎて、自分のリズムを失ったときに訪れるお休みのサイン。

うれしいことは?
無心に動いていて、ふと顔を見上げたとき、目の前に現れること。

そんなこんなが波のように押しては返す様が
生きるのに似ているのかな。

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どうして二人で暮らすのか?

今日、久しぶりに夫の言動が気になった。

彼はよく、モノゴトを自分の中で片付けてしまう。

二人の関係の中で起こったことも、

わたしが問いかけたことも。

わたしは、結果を出すための話し合いではなく、

お互いを知るための話し合いをしたい。

しかし、長年、ビジネスマンを続けてきた彼は、

合理的なビジネス会議が身に付いていて、

あーでもないこーでもないと自分の気持ちを語り合い、

お互いを知ったうえで最善策を見出だす話し合いは出来ないらしい。

わたしは、彼の意見も聴きたいのに、彼は

「いりこさんがそう思うのなら、それでいいよ」と言う。

彼は、それを優しさだと言うが、とんでもない!

それは、二人の関係を深めることから、ただ逃げているのだと思う。

わたしとの関係に見切りを付けてのそれなら、

それで終わりにすることもOKだけれど、どうやら、そうではないとのこと。

結局、関係を深める作業(この場合は話し合い)が、

ただ単に面倒なだけなのだと思う。

じゃあ、なんで二人で暮らすの?

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母に起こったこと

昨年、母の体に大きな変化が起きた。

体を自分の意思で動かすことが困難になった。

母は、懸命にリハビリに取り組んだ。

70代の人が、これだけの変化を起こせるものなのかと感動した。

変わりたいと思う気持ちがあれば、何歳でも変われるのだと、

わたしのほうが勇気づけられた。

排尿さえ、自分の意思でままならず、ましてや半身は全く動かない。

もう自分の足で立つことは出来ないのかと、望みを失ったのは、わたしの思い込み。

母は、とにかくリハビリに取り組んだ。

途中、思うように回復しないことに、途方に暮れた様子を見せたこともあったが

彼女は、あきらめなかった。

母さん、あなたは本当にすごい人です。

そして、母は変わった。

あんなに他者優先だったのが、自分のことで精いっぱいになり

あんなに頻繁にかかってきていた電話が、

こちらが気になるくらいかかってこなくなった。

今は父の介護あっての家での暮らしがある。

それも、いつまで続けられるかは分からない。

いざというときは、施設へ入所すればいいじゃないか?なんてのは甘い話で

100人待ちの中に、予約を入れている。

もし、まだ家での暮らしが続けられるうちに、入所の順番が回ってきても、

断ってしまえば、またいつになるか分からないから、否応なく入所せざるをえない。

結局、自分たちの意思決定はできないことになっている。

たとえ自宅の近くの施設に入所できて、ときどき帰宅するとしても

その家のメンテナンスをする人が必要。

そうなると、遠方の地で暮らすわたしが、ここで築いた関係を置いてUターンするか

自分の体のことで精いっぱいの姉が、無理をしてするかということになる。

結局、どんなに高額の税金を払っていても、個人の負担を課せられる。

日本の介護の実態、おかしくない?

老いること、死ぬことを、それぞれの人が、もっと真剣に考えてもいいんじゃない?

誰にも平等にやってくる老いや死、無関係では済まされない障がい。

年金をいくらもらうかよりも大切な問題だと思うのだけれど。

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ひさしぶりのワールドワーク

ひさしぶりにワールドワークを受けました。

人との関係の中で、いつも突き当たる壁があります。

本当に相手に伝えたい気持ちを、すんなりと伝えられない。

どう思われるかを気にするあまり、笑顔で取り繕ってみたり(カチカチの笑顔)

相手の反論を受けるのが怖くて、回りくどい言い方をしてしまったり

(何が言いたいのか、自分でも分からなくなる)

それらのエッジが、わたしの人との関係を守ってくれたことも、ひとつ。

でも、そのままでは、自分の気持ちに嘘をついてばかりで、人との関係に疲れてしまう。

何をするにも、人との関係は欠かせない。

一人では生きていくことなんて出来ない。

ならば、エッジと対話して、エッジの外側にある未知の自分に出会おうと思った。

エッジを倒してしまうのではなく、味方に付けることを学んだ。

急には変えられない。

でも、少しずつ変えられる。

自分のことばで伝える。

何かがうまくいかないときに、人のせいにするのは簡単なこと。

けれど、それって、実はすごく傲慢なことだと気づいた。

シンプルに伝える。

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一年ぶり

長い間、ブログを放置。

この一年、可もなく不可もなく、あまり成長もなく過ぎました。

放置していたブログは、期せぬ訪問者によってコメントの嵐!?

もちろん、削除しました。

また、ぼちぼち書いていこうと思います。

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